すこやかブリック・すこやかボールなど加賀谷ブリック製品一覧
稚内層珪質頁岩を材料に製造した、すこやかブリック・すこやかボール
稚内層珪質頁岩とは、珪藻(プランクトン)の遺がいが何万年もの時を経て、堆積してできたもので、メソポアと呼ばれる10億分の一メートルサイズの細孔を多数有しています。(右写真が、珪藻頁岩の原石です)
この細孔により、特異な調湿機能(空気中の水蒸気を吸ったり吐いたりする性質)が出現することを北海道工業試験場で見い出しました。この研究が引き金となり、全国的に珪藻土や火山灰を原料とした調湿材の開発が進み、道内外企業から多数の製品(タイル、塗り壁材等)が上市されています。
加賀谷ブリックで製造しているこの稚内層珪質頁岩使用の内装材・消臭剤は、この調湿材料を用いて無機バインダーにより非焼成で硬化させた製品で、焼成によるメソポアの閉塞が全く起こらず、製品としての吸放湿率は約800g/m2以上の卓越した調湿性能があります。また製造にあたって熱エネルギーを使用しないため原材料の調合以降は二酸化炭素排出量を大幅に削減することに成功いたしました。
すこやかボールはゼオライトを配合することで、アンモニアなどの臭気ガスの吸着機能も格段に高め
すこやかブリックは、光触媒の機能によって化学物質やアンモニア臭などの悪臭を分解する製品です。
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